March 19, 2014

支配されるくらいなら、死んだ方がマシ



去る2月25日、Nine Inch Nails 日本公演1日目@新木場Studio Coastへ行ってきました。

外タレのライブは2010年に行ったメタリカの来日公演 in さいたまスーパーアリーナ以来だっけ。
TPDを始める以前はいろいろな外タレのライブへ足を運んだものですが、NINとオノ・ヨーコは別格です。
NINは特に音楽が別格過ぎますから!

直前でライブメンバーを大幅に削減した(8人→4人)というので、どうやって新譜の曲をやるねん!?ベースは誰がやるねん!?といろいろ気になったのですが、さすが私の愛するトレント・レズナー、全編に渡って思い切り期待を(良い意味で)裏切ってくれました。

この日のセトリは、NINの過去から現在までの曲をバランスよく(NIN名義じゃない「ソーシャル・ネットワーク」サントラからも!)網羅。
因みに2日目は新譜の曲がゼロの代わりに、アンコールでトレントの嫁はんであるマリクイーンが登場して、How To Destroy Angelsの曲をやったって。ブヒブヒ(*`へ´*)

メンバーを減らした分、残った人に凄く負荷がかかるのだが、特にキーボーディストのアレッサンドロ・コルティーニ、ドラマーのアイラン・ルービンが目まぐるしく楽器を持ち替えて大活躍。
The Downward Spiralのツアー時からNINを支える古い馴染みのギタリスト、ロビン・フィンクもギターじゃなくて卓上のツマミをいじる瞬間かあったりして、なんか新鮮です。
特に、アイランが1曲まるまるドラムセットを離れてベースをやったりする曲が多かったのには吃驚。その間、ビートは打ち込みのみ。
随分思い切ったことをするなあ。
しかしドラムレスでもかっこよさが変わらないのが凄い。
トレントの気まぐれ(?)でころころ変わる編成に見事対応したこのライブメンバーには脱帽。

当たり前ですが、目の前に生のトレント・レズナーが登場した瞬間、ものすごい胸の昂りと、途轍もない畏怖の念に襲われるのを感じました。
初めてNINを観た2005年のサマソニ以来、今でも変わらない。
タンバリンの強打っぷりも雨乞いポーズも清原っぷりも変わらないw

楽しかったと同時に悔しかったです。
凄い新譜とライブアクトで見事なカムバックしてきたから。

早くTPDでも新譜作ってステージに立ちたい。と焦ってしまう22です。

11:10:46 | tpdmusic | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks